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2017.10.03

つれづれ

竜胆

 

山道を歩いていると、草むらの中にほっこりと咲くリンドウを目にする。

秋の七草ではないが、秋を代表する花の一つだ。

楚々としたその姿からは想像がつかないが漢字で書くと「竜胆」。

健胃剤として効果のある薬草で、根や根茎を乾燥させて用いられる。

その苦さはまるで竜の胆のようだと、竜の胆を食した人が言ったとか、

言わないとか・・・・・

 リンドウ

同じリンドウ科にセンブリがある。少し標高が上がった山道に数本群れて

咲いていることが多いので見つけやすい。

凛とした白い花をたくさんつけている。

やはり薬草になる。千回煎じてもまだ苦いから「千振」というらしい。

全草を使え、薬効は目覚ましく食欲増進、鎮静、解熱、腹痛。また育毛、防虫、

なんとダイエットにも効果があるというから驚き。

 センブリ

また紫色の花もありムラサキセンブリという。

 ムラサキセンブリ

薬用にはならないイヌセンブリというものもある。

 イヌセンブリ

ピンクや白のなんとも可憐な花を咲かすゲンノショウコも根を除いた全草を

薬として用いられ、食中り、下痢、慢性の胃腸病に効くそうだ。

名前の由来が薬の効きめをこんなに効く「現の証拠」と言ったらしい。

ゲンノショウコと同じフウロソウ科フウロソウ属の花は同様の薬効があるようだ。

 ゲンノショウコ(ピンク)

 ゲンノショウコ(白)

 

 

 

 

 

 

 

 

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